入選作品
館長賞
彼岸花 なき人忘れぬ 野崎路(みち) (Pちゃん)
入選作品
灼熱の 太陽浴びる 生駒山 (桃柿)
水路から 子のすがた消え 秋が来る (ぽんちゃん)
夏の山 せみの鳴く声 コンサート (ハル~)
観音の コオロギ早くも 音楽祭 (河ちゃん)
この季節 泳いで行きたい 来ぶらり (誠養荘)
投稿作品
- 彼岸花 なき人忘れぬ 野崎路(みち) (Pちゃん)
- 灼熱の 太陽浴びる 生駒山 (桃柿)
- 水路から 子のすがた消え 秋が来る (ぽんちゃん)
- 夏の山 せみの鳴く声 コンサート (ハル~)
- 観音の コオロギ早くも 音楽祭 (河ちゃん)
- この季節 泳いで行きたい 来ぶらり (誠養荘)
- 菊の花 それは大東の 明るさだ (シルフィスカイ)
- ありがとう みんなの笑顔 とびかうよ (シルフィスカイ)
- 図書館に とびきりやさしい 町の人 (シルフィスカイ)
- 「だいとう川柳」 十月祭り月は 五十回記念 (昭子シニア)
- 東部には 川柳「年間大賞」掲示 誇らしい (昭子シニア)
- 「だいとう川柳」 五十回記念は 祭り月 (昭子シニア)
- 「だいとう川柳」 令和祭り月は 五十回記念 (秋晴れシニア)
- 「だいとう川柳」 五十回記念は 令和祭り月 (秋晴れシニア)
- 「だいとう川柳」 満3才の 祭り月 (秋晴れシニア)
- 鮮やかな 緑が光る 蜜柑の木 (桃柿)
- 盆入りの 虫の音聞こえ 秋を知る (桃柿)
- 図書館は 大東市民の いこいの場 (みるくる)
- 大東市 笑顔ましまし 大東市 (みるくる)
- 大東市 笑顔がいっぱい あふれてる (みるくる)
- 男の子 熊蝉十匹 目はハンター (桃柿)
- 朝顔は 夏の暑さの 始業ベル (桃柿)
- ひまわりは いつもの夏を ほくそ笑む (桃柿)
- 本当に 子育て世代 増えたかも (Pちゃん)
- 東高野 ゆるゆる曲がる 道が好き (Pちゃん)
- 金色(こんじき)に 染まる新田 今昔 (Pちゃん)
- 参道に 紅(くれない)一葉 秋告げる (Pちゃん)
- 空蝉に ひと夏の夢 城の跡 (Pちゃん)
- 公園は 夕方散歩 最高よ (暑子サン)
- ひまわりは この暑さに負け グッタリだ (暑子サン)
- 猛暑だよ ワンコのアンヨ 大丈夫? (暑子サン)
- 住道 川面で涼む 夏夕日 (桃柿)
- 熱熱で 益益生き生き 日日草 (桃柿)
- モノトーン 激しい雨が 創る色 (桃柿)
- おはようと 響き渡る声 気持ち良い (瑠愛奈)
- おばあちゃん すヾめがダンス 母さんと (加藤和子)
- 孫も唄う 私の好きな 子守唄 (加藤和子)
- ぼたもちが おはぎに化けて 夏終る (加藤和子)
- 男女とも みんな仲良し 大東市 (くるみ)
- お殿様 三好ながよし 飯森(→盛)山 (くるみ)
- わが町は 笑顔あふれる 活気ある (くるみ)
- らいぶらり 科学の瞳 輝やかす (ぽんちゃん)
- 南郷に 小さな科学の 基地できる (ぽんちゃん)
- 古堤 ぶらりと歩く ウォークラリー (ぽんちゃん)
- 駅前に 放置自転車 ない誇り (ぽんちゃん)
- 堤防に 沿って方向 見失う (ぽんちゃん)
- 暑すぎて だいとう川柳 浮かばない (リーマンA)
- 競合は イケメンうちは イケテヘン (リーマンA)
- いつの間に 上司と歩行 シンクロし (リーマンA)
- 嫉妬する 羽付き扇風 携帯へ (リーマンA)
- 大東市 都心に近く 山を持つ (リーマンA)
- 大阪の ビバリーヒルズ 大東市 (リーマンA)
- 大東市 なぜか緩くて 気持ちいい (リーマンA)
- 大東市 おぼこい人が 集う街 (リーマンA)
- ダイトンの 水分補給 見たあかん (リーマンA)
- 胞子飛ぶ 胞子飛ぶ大東 夏の朝 (ユコリン)
- 胞子飛ぶ 胞子飛ぶ大東の夏空 (ユコリン)
- 大東の 夏朝空に 胞子体 (ユコリン)
- 大東の 夏朝空に 胞子群れ (ユコリン)
- フロイスは見た 石垣の城 三好武士 (亀太郎)
- パチパチジュ せんこう花火 きれいだな (ハル~)
- すいかわり おいしくできた 夏の味 (ハル~)
- 由緒ある 出てきた巨石の 飯盛城 (富江シニア)
- 幕開けて 令和の時代の 秋祭り (富江シニア)
- 大東に スマイルシンデレラ 出てほしい (富江シニア)
- 頂上から 秋の気配の 飯盛山 (昭子シニア)
- 秋祭り 令和の幕明け 晴れやかに (昭子シニア)
- 大東に スマイルシンデレラ 出現して (昭子シニア)
- かくれんぼ ダイトン市報表紙に かくれてる (満月シニア)
- ダイトンに インスタ映えの 名所聞く (満月シニア)
- 秋祭り 令和の幕開け 華やかに (満月シニア)
- 来ぶらり 熟読一冊 ひと寝いり (節子シニア)
- 振り返る 夕陽がまっ赤 観音坂 (節子シニア)
- 秋祭り 時代は令和 向こう舞台へ (節子シニア)
- 秋祭り 令和時代の 花むけに (角打ちシニア)
- 巨石郡 陽の目をみせて 城誇らしい (角打ちシニア)
- 水が澄み 静かな流れの 寝屋川は (角打ちシニア)
- 高齢に 大活字本 手離せぬ (柴練)
- 御領の里 花嫁乗せて 櫂を漕ぐ (柴練)
- 台風の 風に吹かれて 海を嗅ぐ (誠養荘)
- 真夏日の 時たま揺れる 百日紅 (誠養荘)
- 飯盛の 暑さを涼に 森の路 (誠養荘)
- 観音様 猛暑後瑪瑙 色夕陽 (誠養荘)
- 夜が明ける 夏観音の グラデーション (誠養荘)
- 三好殿 弓矢で理す 時は過ぎ (河ちゃん)
- 学び舎に 熱暑戻る 大東っ子 (河ちゃん)
- 大東っ子 両手にあれこれ 登校す (青嵐)
- 秋が来た! だんじり太鼓に 胸が湧く (青嵐)
- リベンジだ 桐蔭出ない 夏寂し (青嵐)